システム発話には表示させずに処理したい

制御処理などをユーザに見せずに記述する方法をご紹介します。

実装方法

<template>内で対象の処理を<think>で囲むと、ユーザに見えない処理を記述することができます。
ユーザには見えませんが、処理は通常通り実行します。

xAIML

実行結果